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レーキ除草、使い分け

除草道具として、レーキを使っています。レーキにもいろんなタイプがあって、



中央2本はガーデンレーキ、右端はアメリカンレーキと呼ばれています(他の呼称もあるとおもいますが)。因みに左端は熊手です。それぞれ特長があって、例えば右から2本目のレーキはやや大きく育った草でも引っかいて抜くことができ、簡単に抜けそうなときは爪を開いて広範囲で抜けるように、抜けにくいときは画像のように閉じて使っています。完全に根付いた草は抜けませんので、それまでに対処する必要があります。
左から2本目の、もう1本のガーデンレーキはまだ発芽してまもない時期の除草に使っています。



稲苗が根付いていて土が軟らかい時にこのレーキで表土をカキカキすると、抜けた草が水面に浮かびます。軽いので、楽に除草作業ができて便利です。冬水田んぼで土がトロトロになっていると、丁寧に作業しても3畝で2時間くらいで終わります。水面から表土がでてると再び根付くので、ある程度の水深が必要です。熊手でも同じように使えます。画像の熊手はかなり酷使して爪がたくさんかけてしまって、今は使っていません。
右端のアメリカンレーキは滅多に使っていませんが、例えば土の高低差を和らげつつ除草したいときに、水を抜いて爪を上に向けてレーキを押して表土を移動させながら草を土に埋め込んでます。効果は高いのですが、重労働なのでやりたくはありませんね(笑)

除草剤を使わない米つくり | comments(0) | -

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